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BANZAI DYNAMICS - HYBRID WOOL buff pad 3inch

1,980

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ルペス等のダブルアクションポリッシャーにアルミ製のバッキングプレートを装着して磨くのは日本発祥のものでした。
同時にウールバフを取り付け、キレるタイプのコンパウンドで磨き上げるのは
まさに日式研磨と言えます。


某社の開発陣と年に数回会う機会がありますが、
彼らが私のウールバフを見たときに「君たちは奇妙だ。私たちのポリッシャーシステムにウールバフはつけない。ウールバフはシングルの時代の商品だ。僕は認めないね」
また、多くの欧米人ディテイラーはそれに同調したため、ウールバフを海外市場で広めていくのが困難な時期が数年続きました。



欧米での研磨ではマイクロファイバーバフがスタンダードでした。
しかし、日本製のコンパウンドではマイクロファイバー素材による摩擦熱で
すぐにキレてしまい残ってしまった砥石でバフ目が多く残るなどうまく活用できませんでした。
私はマイクロファイバーバフの開発に明け暮れておりましたが、
ちょうどそのタイミングで現在のBANZAI DYMANICSのドイツ製コンパウンドの開発者との出会いが重なり、日本製の工場では入手できるウール材料は限られるため、海外工場への視察を決意。中国湖北省のウール専門の工場へ視察しました。
ちょうどそこで行われていたのはマイクロファイバー繊維=ポリエステルと
天然ウールの混合。しかも抜けにくいようにダブルステッチ加工を施していました。
その瞬間に閃きました。これしかないと。

その日のうちに仕様を決めておおよそ100メートルの大量生産となりました。

縫い方が国内既存のウールバフに比べて工法が異なる為、
耐久性が2倍~3倍ほど異なります。
これは様相外の副産物ですが、ウールバフ=消耗品という観点において
大きなコストダウンを図れると思います。

結果としてマイクロファイバーのメリット。ウール素材によるメリット
それぞれの長所をうまく生かした特性になりました。



こちらのバフは日本製ではありません。
バフにおいて日本製よりも中国製の方が精度が良いのは業界では有名な話です。
当方が5年前から取引している中国NW社においては、
共同開発にてマジックテープベルクロ層にABS樹脂を追加。
さらに100度以上の高温でもはがれにくい糊の開発を日中共同で行い、
熱をかけて「点で磨けるバフ」となりました。

また同社品質管理において当方生産分に関しては「グラム」単位の重量調整が行われております。
ウールバフは生産工程上で数グラムの誤差が出やすいのですが、回転効率を最大限に生かすために軽く生産しております。


当方がこのバージョンのバフを生産する数カ月前に、
イタリアの某社は自社製のウールバフを販売しました。
数にして数千枚が既に欧米市場に流通し、ダブルアクションにウールバフによる研磨も認知されてきました。これこそが当社が欧米市場にもたらした市場への影響です。

もちろん、その両方を使ったものは違いが歴然となります。
研磨方法がウレタン研磨のままだと、ウール研磨はうまく研磨できません。
またコンパウンドも欧米の某社純正品のままでは特性上難しいと感じました。

より硬い塗装に対して、より早く劇的に磨けるバフとして、
欧米のディテイラーに重宝されているのが当製品です。


重要なのは
①ポリッシャー本体のパフォーマンス
②バフの素材、厚さ、形状 
③コンパウンドの特性、性能。
この3種が揃って初めて効果を発揮します。
このバランスを知ったうえでの開発ができる企業は国内外で多くはないと思います。
当社製品は私自身が自らの経験と調合により開発・生産をハンドメイドに行っている数少ない会社です。
日本市場向けのキレる特性よりも、少し欧米よりの研磨特性にふっております。

是非ともこの組み合わせにて「BANZAI DYNAMICS」を体感してもらいたいと考えています。

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